国際ワークショップ:地域と流域がともに再生する流域ガバナンスとは? 

Photo: Research Institute for Humanity and Nature
3月2019
26
2019年 3月 28日 まで
京都

流域環境の再生と地域のしあわせについて、琵琶湖とフィリピン ラグナ湖の事例から考える国際ワークショップが開催されます。

総合地球環境学研究所  栄養循環プロジェクト(生物多様性が駆動する栄養循環と流域圏社会‐生態システムの健全性:2013年度~2019年度)は、流域環境の再生としあわせ(well-being)の向上を主題に、アジアの対照的な2つの流域:日本の琵琶湖・野洲川流域とフィリピンのラグナ湖・シランサンタローザ流域において、流域と地域の2つのスケールにおける科学的調査を進めてきました。

今回の国際ワークショップでは、上記2つの流域で地域および流域の課題にとりくむ行政・NGO・地域住民の方々を招き、それぞれの立場から活動内容とその原点にある考え方についてご紹介いただきます。また、プロジェクトへの率直なコメントをいただき、今後の研究活動に反映するとともに、日本とフィリピンの流域の将来について自由に意見交換を行い、この2つの流域の研究成果がアジアの多様な流域での同様の取り組みに役立つよう努めていきます。

本ワークショップは、Future Earthアジア地域センターとの共催で開催されます。

下記、ワークショップ初日のセッションは参加申込不要ですので、奮ってご参加ください。

日時:2019年3月26日(火)10:00-18:00
場所:総合地球環境学研究所 講演室 (アクセス

主催:総合地球環境学研究所 栄養循環プロジェクト

プログラム詳細は、こちらをご覧ください。

フライアーはこちらからダウンロードいただけます。

問合せ:総合地球環境学研究所 栄養循環プロジェクト   kirikiri@chikyu.ac.jp

本ワークショップには遂次通訳がつきます。